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菅原延夫、間野目智美、前田真知子、関隆宏、永井利絵、小池数与、荒木康久: 抗精子抗体(イムノビーズテスト陽性及び精子不動化試験陽性)保有者の妊娠獲得率 日本受精着床学会雑誌 (2011) 28:339-343
菅原延夫、福地秀行、前田真知子、駒場理恵、荒木康久: 単一胚移植にもかかわらず、異性の双胎妊娠になった2例 産婦人科の実際 第60巻 第9号 (2011) :1389-1391
徳岡晋、畠山将太、荒木泰行、荒木康久、芥川修、九布白兼行: 出血傾向を伴う常染色体遺伝病von Willerbrand病患者に対する体外受精で妊娠成立し分娩に至った一例 日本受精着床学会雑誌 (2011) 28:114-117
清水敏夫、金本 淳、宮川恭一、本道隆明、加藤 清、武田 哲、渡邉貴之、西村良平、木村 薫、荒木康久: 楕円形胚の質は通常の円形胚よりやや劣る 日本受精着床学会雑誌 (2011) 28:383-386
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菅原延夫、前田真知子、駒場理恵、荒木康久: 新しく試みている胚評価法による選択的単一胚移植の臨床成績 日本受精着床学会雑誌 (2009) 26:167-171
菅原延夫、駒場理恵、前田真知子、荒木康久: 多胎妊娠予防を目的とした単一分割期新鮮胚移植の検討 日本受精着床学会雑誌 (2008) 25:157-161
菊地裕幸、青野展也、岩佐由紀、加茂野倫子、成瀬千春、田中孝幸、鈴木麻美、村川晴生、吉田英宗、吉田仁秋、荒木康久: 5日目桑実期胚の胚盤胞発生に関わる因子の検討 日本受精着床学会雑誌 (2008) 25:112-115
荒木康久、八尾竜馬、荒木宏昌: 培養液(エキスパートに学ぶ-体外受精実施講座) 臨床婦人科産科 (2008) 62:956-961
吉田英宗、青野展也、岩佐由紀、加茂野倫子、成瀬千春、菊地裕幸、田中孝幸、鈴木麻美、村川晴生、吉田仁秋、荒木康久: 40歳以上のART治療に用いたShort GnRH agonistとGnRH antagonistの臨床成績 日本受精着床学会雑誌 (2008) 25:144-148
荒木康久: 最近のARTの話題とエンブリオロジスト 第1回北海道生殖医学研究会 (2007) :
荒木康久: ESHRE2007 1-4 July LYON France (2007) :
荒木 康久: エンブリオロジストからみたARTー最新トピックス ?単一胚移植を行うための胚評価法ー IVF J (2007) :News
菅原延夫、前田真知子、駒場理恵、徳永 葉、荒木康久: 真性半陰陽キメラ(46,XX/46,XY)患者の再凍結_再融解精巣精子を用いたICSIによる第2子妊娠、出産成功例 日本受精着床学会雑誌 (2007) 24:178-181
阿部宏之、横尾正樹、熊迫陽子、後藤香里、那須恵、荒木康久、宇津宮隆史: 電気化学的イメージ法を応用した単一ヒト胚の呼吸能解析 産婦人科の実際 第56巻 第12号 (2007) :2053-2057
前田真知子、駒場理恵、菅原延夫、徳永葉、荒木康久: キメラ(46,XX/46,XY)男性の再凍結?融解精巣精子を用いたICSIによる第2児妊娠成功例 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
横田佳昌、横田美賀子、浅野目和広、佐藤節子、石川恭子、槙田まさみ、浅田照美、坂本浩子、荒木康久: 受精障害例にCaイオノフォアで卵活性化を惹起し妊娠した1症例 群馬県産婦人科医会誌 (2006) 14:19-24
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吉田仁秋、青野展也、大宮由紀、加茂野倫子、高橋千春、菊池裕幸、荒木康久: OHSSハイリスク症例に対してGnRH antagonist-GnRH agonist flareを利用したOHSS発症予防/妊娠の成功例 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
中澤照喜、木佐木博、荒木康久、荒木宏昌: 培養液、オイルの組成 永井書店 (2006) :132-139
吉田仁秋、青野展也、大宮由紀、加茂野倫子、高橋千春、菊池裕幸、荒木康久: 当院における40歳以上のART治療成績の比較検討 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
菅原延夫、前田真知子、駒場理恵、荒木康久: 卵細胞質内精子注入(ICSI)施行前の第一極体の形態評価と胚の質、フラグメント、妊娠率との相関 日本受精着床学会雑誌 (2006) 23:153-156
菅原延夫、前田真知子、駒場理恵、荒木康久: 新鮮初期胚における3胚移植から2胚移植に移行した場合の臨床成績の差異 日本受精着床学会雑誌 (2006) 23:234-238
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横田佳昌、横田美賀子、横田英巳、槙田まさみ、佐藤節子、荒木康久: 体外受精反復不成功例に対するエストロゲン跳ね返り現象とGnRHアゴニストのフレアを利用した新しい治療法の試み 日本受精着床学会雑誌 (2006) 23:108-112
佐藤節子、槙田まさみ、浅田照美、石川恭子、横田美賀子、横田英巳、横田佳昌、荒木康久: 人為的卵活性化は形態不良胚に有効か 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
菅原延夫 前田真知子 荒木康久: 精子不動化抗体陽性者の救済にICSIは重要な治療法の一つである 第50回 (2005) 日本不妊学会学術講演会:
佐藤晶子 大津英子 長木美幸 宇津宮隆史 伊藤裕子 荒木康久: ヒト初期胚における割球大小不同と染色体異常関係 第50回 (2005) 日本不妊学会学術講演会:
玉川朝治、荒木泰行、石渡勇、時枝由布子、井口めぐみ、石渡千恵子、岡根夏美、工藤貴正、荒木康久: 当院における難治性不妊カップルに対する卵子活性化の試み 日本受精着床学会雑誌 (2005) 22:190-194
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横田佳昌、横田美賀子、浅野目和広、横田英巳、石川恭子、槙田まさみ、浅田照美、佐藤節子、荒木康久: カフェイン摂取量が卵胞液中テストステロン濃度と妊娠率におよぼす影響 群馬県産婦人科医会誌 (2005) 13:21-25
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荒木康久、荒木泰行、鈴木秋悦: 胚培養の実際?将来展望も含めて? 産婦人科治療 (2005) 90:24-29
石川恭子、横田美賀子、横田英巳、佐藤節子、横田佳昌、安部由美子、荒木康久: 卵巣刺激周期採卵時における卵胞液インヒビンB濃度と卵胞液量、年齢、各種ステロイドホルモン値及び受精分割胚との相関 日本受精着床学会雑誌 (2004) 21:24-29
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前田真知子、菅原延夫、徳永葉、荒木康久: キメラ(46, XX/46, XY)男性不妊症の凍結精巣精子を用いたICSIによる分娩成功例 第49回 (2004) :
平井香里 佐藤晶子 長木美幸 宇津宮隆史 荒木康久: ヒト胚における前核期形態評価有用性 第22回 (2004) 日本受精着床学会:
横田佳昌、横田美賀子、横田英巳、荒木康久: カフェイン摂取量に依存した卵胞液中テストステロン濃度と妊娠率の相関 第49回 (2004) :
荒木康久、荒木泰行: ICSIの問題点 医歯薬出版 (pp) (2004) :232-236
吉田仁秋、大宮由紀、佐藤倫子、青野展也、荒木康久: Poor responderに用いたDexamethasoneの治療効果 日本受精着床学会雑誌 (2004) 21:155-159
荒木泰行、吉澤緑、荒木康久: 除核マウス卵子を用いたヒト精子染色体標本作製 第49回 (2004) :
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玉川朝治 石渡勇 井口めぐみ 時枝由布子 石渡千恵子 岡根夏美 工藤正貴 荒木康久: 当院における難治性不妊カップルにおける卵子活性化の試み 第22回 (2004) 日本受精着床学会:
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槙田まさみ 佐藤節子 横田美賀子 横田佳昌 荒木康久: 体外受精における多胎妊娠率の検討 第22回 (2004) 日本受精着床学会:
公文麻美 長木美幸 熊迫陽子 大津英子 平井香里 城戸京子 佐藤千賀子 佐藤晶子 那須恵 宇津宮隆史 荒木康久: 体外受精における非受精卵の前核形成阻害原因の解析 第22回 (2004) 日本受精着床学会:
公文麻美 熊迫陽子 宇津宮隆史 荒木康久: ストローを用いた安全な前核期胚vitrificationの検討 第21回 (2003) 日本受精着床学会:
公文麻美、熊迫洋子、宇津宮隆史、荒木康久: マウス前核期胚を用いた感染防止のためのストロー法によるvitrification検討 臨床婦人科産科 (2003) 57:1571-1575
荒木泰行、吉澤緑、荒木康久: 除核マウス卵子を用いたヒト精子染色体標本作製の試み 第4回 (2003) :
熊迫洋子、公文麻美、宇津宮隆史、荒木康久: 感染防止のためのストローを用いた前核期胚vitrification法による妊娠成功について 臨床婦人科産科 (2003) 57:1576-1579
横田佳昌、横田美賀子、横田英巳、佐藤節子: ART反復不成功例に対して新しい治療を試み妊娠した2例 群馬県産婦人科医会誌 (2003) 11:25-29
荒木康久: ARTは胎児奇形を増加させるか? 臨床婦人科産科 (2003) 57:1427-1431
横田佳昌 横田美賀子 横田英巳 佐藤節子 荒木康久: Estrogen-reboundとGnRH-aを併用した新しい卵巣刺激法ーART反復不成功例への応用ー 第48回 (2003) 日本不妊学会学術講演会:
友永 寛、荒木康久、宇津宮隆史: ガラス化凍結Hamster Oocyteはハムスターテストに応用可能か? 日本受精着床学会雑誌 (2003) 20:122-125
平井香里、佐藤晶子、長木美幸、荒木康久、宇津宮隆史: Implantation windowを考慮したVitrification凍結融解法の検討 日本受精着床学会雑誌 (2003) 20:75-77
平井香里、宇津宮隆史、荒木康久: 新しく開発された培養液HFF99のヒト体外受精への臨床応用 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:17-22
大津英子 城戸京子 宇津宮隆史 荒木康久: 体外受精による体外培養期間と流産組織染色体異常の関係 第48回 (2003) 日本不妊学会学術講演会:
佐藤晶子、大津英子、長木美幸、宇津宮隆史、荒木康久: 体外受精において生じた大型1前核を持つ異常受精胚(1PN)の胚盤胞到達率とその染色体核型について 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:33-39
長木美幸、宇津宮隆史、荒木康久: 体外受精反復無効例に対するhatching stage胚移植の試み 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:27-32
熊迫陽子、宇津宮隆史、阿部宏之、荒木康久: 不妊因子が卵管上皮細胞の培養に与える影響 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:41-47
城戸京子、長木美幸、荒木康久、宇津宮隆史: 男性因子以外の不妊原因におけるICSIの有用性 日本受精着床学会雑誌 (2003) 20:156-158
荒木泰行、吉澤緑、阿部宏之、邨瀬愛彦、荒木康久: マウス卵子によるヒトICSI不受精精子の前核発生能検査 第47回 (2002) 日本不妊学会学術講演会:
佐藤節子、横田美賀子、横田英巳、荒木康久、横田佳昌: Vitrificationによる胚盤胞移植でChemical pregnancyとなった移植胚の形態学的検討 日本受精着床学会雑誌 (2002) :9:94-96
荒木泰行、荒木康久、吉澤緑、阿部宏之、水野里志、邨瀬愛彦: ICSI不受精症例に対するマウス卵を用いた精子機能検査の試み 第126回 (2002) :
平井香里 佐藤晶子 友永寛 佐藤千賀子 城戸京子 公文麻美 大津英子 熊迫陽子 長木美幸 宇津宮隆史 荒木康久: Implantation windowを考慮したVitrification凍結融解法の検討 日本受精着床学会 10月 (2002) :
石川恭子、佐藤節子、横田美賀子、横田英巳、横田佳昌、荒木康久: 刺激周期によろ卵胞液中ホルモン値と胚のグレード及び患者年齢との相関 日本受精着床学会 10月 (2002) :
長木美幸 佐藤晶子 佐藤千賀子 城戸京子 公文麻美 平井香里 大津英子 熊迫陽子 友永寛 宇津宮隆史 荒木康久: 凍結融解胚移植におけるhatching atage胚移植の臨床成績 日本受精着床学会 10月 (2002) :
佐藤節子、石川恭子、横田美賀子、横田英巳、横田佳昌、荒木康久: 当院における過去10年間の胚凍結の臨床成績 日本受精着床学会 10月 (2002) :
吉澤緑、荒木康久、大野道子、本山光博: ヒトICSI不受精卵の染色体分析 卵子と精子(鈴木秋悦 編)メジカルビュー社. (2001) :106-111
高橋和政、林明美、鈴木香織、荒木康久、本山光博: 体外成熟卵子に対するICSIによる受精率と胚の質に関する検討(Fertilization Rate and Embryo Quality of in vitro Matured Oocyts Treated by ICSI 日本不妊学会雑誌 (2000) 45:19-23
大野道子、毛塚百恵、藤沢典子、荒木康久、本山光博、木村孔三: 自然流産の絨毛短期培養と卵膜の長期培養による染色体分析の検討:BrdU添加G-分析法による分析 不明 (2000) :