佐藤千賀子 宇津宮隆史 熊迫陽子 楢原久司 宮川勇生 溝口洋一 荒木康久: ヒト妊娠初期の脱落膜におけるIL-8,MCP-1の産生:正常妊娠と自然流産の比較 第48回 (2003) 日本不妊学会学術講演会:
公文麻美 熊迫陽子 宇津宮隆史 荒木康久: ストローを用いた安全な前核期胚vitrificationの検討 第21回 (2003) 日本受精着床学会:
公文麻美、熊迫洋子、宇津宮隆史、荒木康久: マウス前核期胚を用いた感染防止のためのストロー法によるvitrification検討 臨床婦人科産科 (2003) 57:1571-1575
荒木泰行、吉澤緑、荒木康久: 除核マウス卵子を用いたヒト精子染色体標本作製の試み 第4回 (2003) :
熊迫洋子、公文麻美、宇津宮隆史、荒木康久: 感染防止のためのストローを用いた前核期胚vitrification法による妊娠成功について 臨床婦人科産科 (2003) 57:1576-1579
横田佳昌、横田美賀子、横田英巳、佐藤節子: ART反復不成功例に対して新しい治療を試み妊娠した2例 群馬県産婦人科医会誌 (2003) 11:25-29
荒木康久: ARTは胎児奇形を増加させるか? 臨床婦人科産科 (2003) 57:1427-1431
横田佳昌 横田美賀子 横田英巳 佐藤節子 荒木康久: Estrogen-reboundとGnRH-aを併用した新しい卵巣刺激法ーART反復不成功例への応用ー 第48回 (2003) 日本不妊学会学術講演会:
友永 寛、荒木康久、宇津宮隆史: ガラス化凍結Hamster Oocyteはハムスターテストに応用可能か? 日本受精着床学会雑誌 (2003) 20:122-125
平井香里、佐藤晶子、長木美幸、荒木康久、宇津宮隆史: Implantation windowを考慮したVitrification凍結融解法の検討 日本受精着床学会雑誌 (2003) 20:75-77
平井香里、宇津宮隆史、荒木康久: 新しく開発された培養液HFF99のヒト体外受精への臨床応用 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:17-22
大津英子 城戸京子 宇津宮隆史 荒木康久: 体外受精による体外培養期間と流産組織染色体異常の関係 第48回 (2003) 日本不妊学会学術講演会:
佐藤晶子、大津英子、長木美幸、宇津宮隆史、荒木康久: 体外受精において生じた大型1前核を持つ異常受精胚(1PN)の胚盤胞到達率とその染色体核型について 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:33-39
長木美幸、宇津宮隆史、荒木康久: 体外受精反復無効例に対するhatching stage胚移植の試み 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:27-32
熊迫陽子、宇津宮隆史、阿部宏之、荒木康久: 不妊因子が卵管上皮細胞の培養に与える影響 日本不妊学会雑誌 (2003) 48:41-47
城戸京子、長木美幸、荒木康久、宇津宮隆史: 男性因子以外の不妊原因におけるICSIの有用性 日本受精着床学会雑誌 (2003) 20:156-158
2003年
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