荒木泰行、吉澤緑、荒木康久: マウス卵子紡錘体Time-lapse観察の試み 第134回 (2006) :
前田真知子、駒場理恵、菅原延夫、徳永葉、荒木康久: キメラ(46,XX/46,XY)男性の再凍結?融解精巣精子を用いたICSIによる第2児妊娠成功例 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
横田佳昌、横田美賀子、浅野目和広、佐藤節子、石川恭子、槙田まさみ、浅田照美、坂本浩子、荒木康久: 受精障害例にCaイオノフォアで卵活性化を惹起し妊娠した1症例 群馬県産婦人科医会誌 (2006) 14:19-24
熊迫陽子、那須恵、佐藤晶子、佐藤千賀子、城戸京子、平井香里、大津英子、長木美幸、宇津宮隆史、荒木康久: 再凍結胚移植の有効性に関する検討 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
荒木康久: ARTラボから不妊治療への提言 産婦人科治療「不妊治療実践的アプローチ」 (2006) 93:305-309
荒木康久: ARTにおけるエンブリオロジストの役割 臨床婦人科産科 (2006) 60:37-39
荒木康久: エンブリオロジストの役割と資格 永井書店(pp)61-63 (2006) :61-63
吉田仁秋、青野展也、大宮由紀、加茂野倫子、高橋千春、菊池裕幸、荒木康久: OHSSハイリスク症例に対してGnRH antagonist-GnRH agonist flareを利用したOHSS発症予防/妊娠の成功例 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
中澤照喜、木佐木博、荒木康久、荒木宏昌: 培養液、オイルの組成 永井書店 (2006) :132-139
吉田仁秋、青野展也、大宮由紀、加茂野倫子、高橋千春、菊池裕幸、荒木康久: 当院における40歳以上のART治療成績の比較検討 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
菅原延夫、前田真知子、駒場理恵、荒木康久: 卵細胞質内精子注入(ICSI)施行前の第一極体の形態評価と胚の質、フラグメント、妊娠率との相関 日本受精着床学会雑誌 (2006) 23:153-156
菅原延夫、前田真知子、駒場理恵、荒木康久: 新鮮初期胚における3胚移植から2胚移植に移行した場合の臨床成績の差異 日本受精着床学会雑誌 (2006) 23:234-238
荒木泰行: 受精率を予測するヒト精子精子注入マウス卵テストは有用か? 第24回 (2006) :
横田佳昌、横田美賀子、横田英巳、槙田まさみ、佐藤節子、荒木康久: 体外受精反復不成功例に対するエストロゲン跳ね返り現象とGnRHアゴニストのフレアを利用した新しい治療法の試み 日本受精着床学会雑誌 (2006) 23:108-112
佐藤節子、槙田まさみ、浅田照美、石川恭子、横田美賀子、横田英巳、横田佳昌、荒木康久: 人為的卵活性化は形態不良胚に有効か 第24回 (2006) 日本受精着床学会:
2006年
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